webデザインとはコンテンツの内容がしっかりとパラグラフライティングされた上で、視覚的効果を加える事で伝えやすくわかりやすくする事である。
つまりデザインだけよくても中身に一貫性がないとその価値は少なくなってしまうので、しっかりとした日本語で伝えることが一番大事。
コンテンツを伝えるための一番大事なものは何かというと、それは「日本語」で細かく言うのであれば「文節」。一息で読める文章の長さの文節が理想、その文節が三つくらいで固めて「段落」でまとめると読みやすい。
しかしそういったパラグラフライティングは一朝一夕では身につくことはまずないので、積み重ねが必要となってくる。それの積み重ねに一番よいのが毎日のブログというわけだ。
文章、文節、段落と伝える力を養うには日本語を熟知・習得するのが遠回りのようで近道なのだ。
四の五の言う前にまずは実行してみるとする。