穴を絞める
仕事をする上で姿勢は大切だ。前職は立ち仕事だったがオフィスワークになった今一日中座っている。
立ち仕事の時は腰痛に悩まされた。しかし今は下半身の緩み、特にお尻当たりの弛みが気になる。立ち姿勢のままお知りに力を入れると以前無かった弛みがそこに現れる。いつの間に?なんだこれは。
よくよく調査してみると、座ってても座り方によってこの弛みが出てくる。これはきっと普段の座り方によるものかもしれない。
椅子と机の高さがあっていないんだろう。自然と骨盤を倒すように座っている。これを長時間行う事でお尻周りの筋力が衰え、弛みに変わったのだと推測する。
身体は資本
身体が変わるのは3か月かかる。この弛みは3か月で作られたものだろう。と考えると今から姿勢を気を付けてよくなるのが10月頃。
多分躊躇に現れているのがお尻の部分なだけであって、全体的に身体が弛んでいると思われる。仕事に追われ過ぎなのか、それえとも仕事のやり方か。健康のためにも日々のルーティンに運動をもっと取り入れるなり、デスクワークをスタンディングに変更するなり、変化が必要だ。
太鼓叩きてえなぁ。