右目の視界はどこか夢心地

こんばんわ、新年明けました。そして日付は変わって3日となる。もう2022年とは一年あっという間だった。特に職業支援訓練校に通い始めてからの半年は、毎月毎月があっという間に過ぎていった。

ポートフォリオ制作が始まった11月上旬になってもう2ヶ月しかないんだなと、しみじみしていたのにもう年開けてる。年明けの授業は10日ぐらいしかないからもうすぐ修了式といっても過言ではない。

早い、時が過ぎるのって本当に早い。

それだけ集中してきたのかもしれないけど、ボーっと過ぎてしまっているだけかもしれない。焦る気持ちはあるが、まずは就職するために残りの授業をしっかりやろう。ってことで、毎日スタバ行ってポートフォリオ制作にいそしんでる。

ほんと時間ない。

そしてタイトルの話だが。右目が良く見えていない。

何年か前に新宿の東京女子医大病院に通院していたが、症状が平行線をたどっていたので3年位前から独断で行くの辞めた。

私生活の部分に関しては両眼で見ているので、なんら不自由もないのだが、右目の目線がどうもぼやける(というか直線が波打ってるように見える)せいで、正確に見えている左目との相性が若干悪い。

なので私生活もおのずと左目中心の生活になっているためか、右目のぼかいぇ具合が半端ない。

なんていうんだろう、視力が下がっている云々というよりも、右目の視界が夢見心地という感じ。

こう書くと聞こえは良いが、要は視界に入っているのにまるですりガラス越しに世界を見ているようではっきりとしない。

今こうしてキーボードをったいているキーボードすらよく見えていない、右目だけで見るとね。

両眼で見ればよい話なんだが…なんか負けたいgさ売るので定期的に右目をいじめている。

これ自体が良い事なのかは未知数。もしかしたら全然よく無くて右目に負担ばかりかけてしまっているのかもしれない。

しかし使い込めばちょっとずつよくなってくるんじゃないかなぁとかすかな希望を持ちたい。

そのうえで失敗してしまっても後悔はない、と思いたい。

公開するくらいならしない方がいいという考えももちろんあるけど、そしたら今までの自分と一緒なんだよね。

それって詰まんない。せっかくなら面白い方に向かいたい。

ということで、今日の右目のキーボードの打つ練習は終わり。

相方の腰の具合もよろしくないし、もう1時半すぎたし、今日はこの辺で寝るとしましょう。

それでは、おやすみなさい。

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