わたしからの脱却

今まで一人で生きていた。という事はない。生まれてすぐは親の手を借りているし、教育費生活費など全て親のお陰だ。

自分の環境下では「自分の事は自分でやる」というのが根底にある。決めるのも自分、責任を取るのも自分。これはこれでいい事だと思っていたが今後はそういう訳ではなくなる。

個からの脱却。つまり私から「私たち」になる。今後1年以内に。

そうなった時この「個の考え方」ではうまくいかなくなる。私たちに相談、共有を積極的に行わなければ幸せな安定した生活は訪れない。

全部でないにしてもある定時の開示、提示は必要となってくる。その準備が必要だ。

私から私たちへ。今この瞬間から始める。

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