一本日周

タイトル完成。2年前の自分なりの日本一周の記録。まだまだ思い出は色褪せない。

今日の褒め出し

自分が苦手なことに取り組んだけど直ぐに無理だと思ってバトンタッチ。果たして何が駄目だったのかを考えるとノープラン。何の道筋も立てていないからだ。物事にはストーリーがある。そのストーリーを自分なりに作り上げることが瞬時に簡単に行う。箇条書きで。

人に伝える時に回りくどくなりすぎると伝わらなくなるので、ある程度割り切った方がいい。その時間が多い気がする。もちろんその時間は大事だけど全ての人に行う必要はない。選択する。

今日のポイント

  • ストーリーを考える
  • 人に伝えるときは端的に

今日も最高の一日だった。

6月成したこと

気づき

傾聴することの大切さを思い出す事があった。人は分かりあえづらい、それはどんなに古き深き人間同士でもまず相手を受け入れるという基本が大事だ。

スケジュールを立てるという事は物事においてとても大事。完璧である必要はないので完了できるようにしっかりと視覚化。毎日の確認が必要。

全ての人の悩みは人に対する事であり、全ての幸せとは人との悩みを解決することであるって何か有名な本で読んだのだからそれを実行する。無意識から意識化し無意識に落としこむ。その際に忘れないようにメモを取るべきだろう。

これらはすべて手段。この手段を用い自分が成したいことを成す。では自分はいったい何がしたいのか。そこの深堀が大事になってくる。

姿勢の話

穴を絞める

仕事をする上で姿勢は大切だ。前職は立ち仕事だったがオフィスワークになった今一日中座っている。

立ち仕事の時は腰痛に悩まされた。しかし今は下半身の緩み、特にお尻当たりの弛みが気になる。立ち姿勢のままお知りに力を入れると以前無かった弛みがそこに現れる。いつの間に?なんだこれは。

よくよく調査してみると、座ってても座り方によってこの弛みが出てくる。これはきっと普段の座り方によるものかもしれない。

椅子と机の高さがあっていないんだろう。自然と骨盤を倒すように座っている。これを長時間行う事でお尻周りの筋力が衰え、弛みに変わったのだと推測する。

身体は資本

身体が変わるのは3か月かかる。この弛みは3か月で作られたものだろう。と考えると今から姿勢を気を付けてよくなるのが10月頃。

多分躊躇に現れているのがお尻の部分なだけであって、全体的に身体が弛んでいると思われる。仕事に追われ過ぎなのか、それえとも仕事のやり方か。健康のためにも日々のルーティンに運動をもっと取り入れるなり、デスクワークをスタンディングに変更するなり、変化が必要だ。

太鼓叩きてえなぁ。

デザインを学ぶ環境

デザインを学ぶ環境を考えたが、やはり自分がデザインする環境に身を置くのが一番早い。さてそうするにはどうしたら良いか考えよう。まずある程度のデザイン力が必要。その為に普段からデザインする癖、習慣、ルーティンが必要。

ハードルを高くするつもりはない。PCがなくとも、むしろない方が気軽に始められるのではないか。そしてそれらを公表する場を設ける。外に出さなきゃ見てもらえないからね。

自分の得意とするデザインを磨く。尖らせる。

ディレクションの醍醐味

ディレクションの醍醐味はクライアントに喜ばれるモノを提供できた時。電話口で伝えられた言葉に素直に嬉しくなれた。

まだまだ力不足感は否めない。しかしそれでも人の役になったというのはこの上ない喜びだ。

人とのコミュニケーション、もっと高めていきたい。

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