気持ちを100%伝えることが出来たならば、人はここまで争うことは無かっだだろう。それほどに気持ちとは伝わりにくい。
その伝わりにくい気持ちをどうやれば伝えられるか、言葉だけではなく全てを使って伝えていく。しかしその最たるものはやはり言葉。
柔らかくも鋭くもなる言葉。華麗で残酷なるモノ。
気持ちを100%伝えることが出来たならば、人はここまで争うことは無かっだだろう。それほどに気持ちとは伝わりにくい。
その伝わりにくい気持ちをどうやれば伝えられるか、言葉だけではなく全てを使って伝えていく。しかしその最たるものはやはり言葉。
柔らかくも鋭くもなる言葉。華麗で残酷なるモノ。
明日で支援訓練校の修了式。あっという間の半年間だった。午後からの通学で生活習慣がガラリと変わってしまってけど、意外と慣れるのも早かった。
あいにくまだ就職先は決まらない。まぁそんなすぐに決まるものでもないだろうからゆっくりゆっくりやっていこうと思う。
まずは半年。おつかれ自分。
こんばんわ、新年明けました。そして日付は変わって3日となる。もう2022年とは一年あっという間だった。特に職業支援訓練校に通い始めてからの半年は、毎月毎月があっという間に過ぎていった。
ポートフォリオ制作が始まった11月上旬になってもう2ヶ月しかないんだなと、しみじみしていたのにもう年開けてる。年明けの授業は10日ぐらいしかないからもうすぐ修了式といっても過言ではない。
早い、時が過ぎるのって本当に早い。
それだけ集中してきたのかもしれないけど、ボーっと過ぎてしまっているだけかもしれない。焦る気持ちはあるが、まずは就職するために残りの授業をしっかりやろう。ってことで、毎日スタバ行ってポートフォリオ制作にいそしんでる。
ほんと時間ない。
何年か前に新宿の東京女子医大病院に通院していたが、症状が平行線をたどっていたので3年位前から独断で行くの辞めた。
私生活の部分に関しては両眼で見ているので、なんら不自由もないのだが、右目の目線がどうもぼやける(というか直線が波打ってるように見える)せいで、正確に見えている左目との相性が若干悪い。
なので私生活もおのずと左目中心の生活になっているためか、右目のぼかいぇ具合が半端ない。
なんていうんだろう、視力が下がっている云々というよりも、右目の視界が夢見心地という感じ。
こう書くと聞こえは良いが、要は視界に入っているのにまるですりガラス越しに世界を見ているようではっきりとしない。
今こうしてキーボードをったいているキーボードすらよく見えていない、右目だけで見るとね。
両眼で見ればよい話なんだが…なんか負けたいgさ売るので定期的に右目をいじめている。
これ自体が良い事なのかは未知数。もしかしたら全然よく無くて右目に負担ばかりかけてしまっているのかもしれない。
しかし使い込めばちょっとずつよくなってくるんじゃないかなぁとかすかな希望を持ちたい。
そのうえで失敗してしまっても後悔はない、と思いたい。
公開するくらいならしない方がいいという考えももちろんあるけど、そしたら今までの自分と一緒なんだよね。
それって詰まんない。せっかくなら面白い方に向かいたい。
ということで、今日の右目のキーボードの打つ練習は終わり。
相方の腰の具合もよろしくないし、もう1時半すぎたし、今日はこの辺で寝るとしましょう。
それでは、おやすみなさい。
12月上旬に応募して3日後にメールにて書類審査通過の連絡を受け次の日に返信。しかしそこから一週間音沙汰無し。痺れを切らせて電話で本社に連絡。次の日にメールにて再度希望日の連絡。程なくして今日の14時から面接となった。
今日28日は午前中にもweb面談があり、こちらはエージェントだったので気楽に話せたし、この後面接があるという旨を話して面接の注意ポイントなどを指導してもらった。
そして14時。ZOOMにて本番のweb面談がはじまり90分後、無事に終わった。
正直言って、手応えはない。というか半分ぐらい雑談で終わってしまっている。
小学校時代の話や、ゲームの話など世代が近いからなのか緊張を解そうとしているのか、はたまた送付した履歴書を他の社員が誤ってシュレッダーにかけてしまい、手元に資料がないというくらいにすでに期待されていないのか、それともそういう時どういう反応をするのかを見ているのか。
後々考えると、不思議な面談だった。
面接に応じてくれた方は、それこそ今は人事だがもともとはしっかり勉強しているエンジニアだと思う。先を見る力もあるし、周りの意見をまとめるのも得意だと感じた。
「何か聞きたいことがありますか?」と何度か聞かれたが、緊張と質問する事が失礼に当たるような気がして遠慮してしまった。今考えると聞きたいことは一つあった。それは。
具体的な業務内容。
求人票にももちろん書いてあったが、そもそも応募した会社のエンジニア欄にはECサイト管理の業務などがない。どちらかというとバックエンド側の仕事が多い。もし働くことになった場合ECサイトだけで済むのか、それともどんどん勉強して色んな事に挑戦していって良いのか、ほかにもどんな方がいらっしゃるのか、未経験だが大丈夫なのか、など。
書いてるうちにどんどん出てきたな…。
ということで、面接の結果は年明けになる。手ごたえがないので全く期待が出来ていない。
果報は寝て待つというが、寝てる時間があったらポートフォリオを終わらせたいのでそちらを頑張るとする。
環境の違いとは些細なものだが、基盤となるもの。それはみな人それぞれ違う。
それぞれ違うから知ることが大事で、知らせることが大切。
知らせることが大切だから、忘れてはならない。
忘れてならぬことは、人に感謝する事。
感謝する事つまり、受け入れること。
これの考え方すらも自分の基盤。そして同じ考えの人はいても全て同じ人はいない。
自分で幸せにする。自分を幸せにする。
12/2 祖母が亡くなる。突然の訃報。
11/30 肺気腫という肺に水が溜まる症状で呼吸困難となり緊急搬送。搬送先の病院で一度は心肺停止になるも回復。肺の水が抜け、本人の意識が回復すれば安心という話だったようだが、12/1に容体が急変し、安楽死の方向に転換。就職支援訓練校に向かうため電車に乗っていたが、一連の話で「長くて3日」という言葉を目にして、そのまま地元の病院へと向かう。
病院に到着したのは16時過ぎ。本来なら面会時間は過ぎていたのだが、内容を話して会わせてもらうことができた。
ICUの部屋で祖母はスヤスヤと寝ていた。体のあちこちに管が繋がれ、口元には酸素マスクがついてたが、しっかりと呼吸をしているのは分かった。寝ている祖母の額におそるおそる手を当てると暖かくて安心した。時の流れを表す細い腕の先にある指先に触れても柔らかい。本当に眠ってるだけのようにしか感じられなかった。なんなら呼びかけ続ければ意識が戻るんじゃないかと思ってしまうほど。
最期に会ったのはいつだろう。確かお彼岸の時に挨拶行ったのがそれにあたるだろう。腰も曲がり、起き上がって歩くのも困難だろう祖母は寝室から離れ、お線香をあげるためにお邪魔していた仏壇の部屋にまで来ようとしてくれる優しい祖母だった。
毎年お盆の時期に会うと、「おばあちゃんはもう駄目だ」と口癖のように祖母は自分の事をいつも話していた。その当時はまだ80代ながらも元気だったからそんなことないよ~という会話の流れが定番だった。いつからか祖母の耳が遠くなり人と話すのが困難になってきてからは、うんと言葉数が減った。それでもいつも笑顔で優しい祖母だった。
仕事を辞め日本一周してきた時の撮りためた動画や写真はそのうち祖母に見せようと思っていたが、それも叶わなくなってしまった。時間がなかったわけではない。去年の今頃には旅は終えて帰ってきていたのだから。1年の時間があったはずなので自分は行動に移せていなかった。
「まだ大丈夫。そのうちそのうち。」
こんな考えが頭の片隅にあったのは間違いない。まだ大丈夫なんて誰が言った?完全なる自己都合の思い込みだった。
こんな話をしても祖母はきっと怒らないだろうし、きっと許してくれる。
その優しさが、胸に突き刺さる。
ごめんね、ばあちゃん。ダメな一番孫で。
今度会うその時まで、しっかりと生きるよ。その時にまたいろいろ話をさせてね。
banner制作のために必要だったので作成。20分。
ロゴ関係はペンツール使うよりも長方形ツールを駆使した方が早くできるし、調整も楽。
就職活動をするために必要なモノを準備するのは簡単には行かない。これは就活だけの話ではなく、人生におけるすべての目標に言えることだ。
どこに向かいたいのか、何をしたいのかを明確にイメージしてそれを実現するためのステップを細かく刻んで消化していく。その繰り返し。
繰り返しという言葉を聞くと単調なイメージでどこか作業的にも聞こえるかもしれないけど必要なことだと思う。
嚙み砕いてものにする。これが大事だ。そしてその目標となるものを制限なく際なく細部までイメージすることだ。この作業を繰り返す。自分の中で。
黙々と、時に有言と。
しばらくさぼってたトレースを久しぶりに更新。いやー触ってないとショートカットキー忘れるね!30分ぐらいかかった。
支援訓練も4か月を過ぎポートフォリオ制作に追われる日々。その合間に就活するんだから時間が足りん!
今週から12月かぁ。もう一年が終わるんだね~なんだかここ最近一週間があっという間に過ぎ去る。それだけ蜜が濃いのかもしれないし、ボーっとしているのかもしれない。
しかしやることは毎日少しずつ一歩ずつしか進めない。焦らず、具体的に手を動かして、煮詰めていこう。
今日の天気はどんよりとした曇。朝方まで雨が降っていたようでお昼過ぎになっても目の前の道路はいまだに湿っている。
昨日は久しぶりに相方と恵比寿へブラブラとお出かけ。コロナ禍になり、就職支援訓練校に通学し始めてからというもの、なかなかお互いの時間が合わず出かけられていなかった。私は本屋に行って「ブランディング見るだけノート」という本を衝動買い。webの仕事の糧にしようと思う。
恵比寿のアトレで相方の買い物の付き合いをして、お茶して、ご飯食べて帰るっていうしっかりしたデート、本当に久しぶり。普段の勉強のことも忘れ、大いに楽しめた。
お腹が空いてご飯を食べようとお店を探していた時、前に気になってたヴィーガンのメニューを置いてるお店に行こうということになった。店先にある看板でメニューをみてみるとソイバーグ、ソイチーズといういかにも豆使ってますっていう分かりやすいワードに気を引かれ、ふたりともヴィーガンメニューを注文。
料理が来て食べてみたけど、これが全て野菜で出来てるとは思えないほどおいしい。特にハンバーグならぬソイバーグはお肉と変わらない食感!大豆から出来てるとどうしてもボソボソしてしまうイメージがあるけどそれが全くない。これなら全然毎日食べられる!
ということでぺろりと完食。サルサソースのピリッとした辛さに中にある甘みが食欲増進。ほんと美味しかった。
今は14時過ぎ。今日もこれから学校。今月中にやらなちゃいけないことは多いけど、焦らず一歩ずつすすめていこうっと。